狼と香辛料XIV
支倉凍砂
狼と香辛料 (14)
生徒会の四散 碧陽学園生徒会議事録4
葵せきな
碧陽学園生徒会議事録 (4)
僕らは『読み』を間違える
水鏡月聖
僕らは『読み』を間違える (1)
わたし、二番目の彼女でいいから。5
西条陽
わたし、二番目の彼女でいいから。 (5)
黄昏色の詠使い イヴは夜明けに微笑んで
細音啓
黄昏色の詠使い (1)
黄昏色の詩使いII 奏でる少女の道行きは
黄昏色の詠使い (2)
黄昏色の詩使いIII アマデウスの詩、謳え敗者の王
黄昏色の詠使い (3)
黄昏色の詠使いIV 踊る世界、イヴの調律
黄昏色の詠使い (4)
黄昏色の詠使いV 全ての歌を夢見る子供たち
黄昏色の詠使い (5)
黄昏色の詠使いVI そしてシャオの福音来たり
黄昏色の詠使い (6)
黄昏色の詠使いVII 新約の扉、汝ミクヴァの洗礼よ
黄昏色の詠使い (7)
黄昏色の詠使いVIII 百億の星にリリスは祈り
黄昏色の詠使い (8)
黄昏色の詠使いIX ソフィア、詠と絆と涙を抱いて
黄昏色の詠使い (9)
黄昏色の詠使いX 夜明け色の詠使い
黄昏色の詠使い (10)